2018年05月24日11:08
キッチンテーブルとキッチンシェルフの制作≫
カテゴリー │作品
静岡県西部はモノづくりの街。そんな西部の磐田市で溶接加工業を営んでいるしばたまさひろです。
今日は先日制作し終えたキッチンテーブルとシェルフをご紹介します。
私たち夫婦が浜松市で結婚生活を始めて早半年。
新婚旅行も無事終わり、次の目標は、「友達や親類の方々をお招きしてホームパーティーをすること」です。
そのために、仕事の閑散期であるこの時期にいろいろと生活に必要な家具の制作を始めております。
今回の制作のポイントはキッチンテーブルとシェルフで二つを分けて製作し天盤面を同じ高さにしたこと。
夫婦二人、料理も好きだし食べることも好き。
なのでまず先に食のステキな環境づくりをしました。
天盤面を同じ高さにすることで作業性も増し、すっきりみせることもできました。
シェルフの天板にはステンレスの板を張りって防水加工に。
ここでパンやピザの生地をコネコネしたいなあと思ってます。
19ミリ1.6ミリ厚角パイプを溶接加工。
内側の溶接はあえて残し、表側を仕上げ加工。
塗装はポリウレタンのマットクリアー塗装ですが、下地にアクリルクリアーを錆止めに塗ってみました。
アジャスターも角パイプの19ミリサイズに合わせてオリジナルで制作。
今日は先日制作し終えたキッチンテーブルとシェルフをご紹介します。
私たち夫婦が浜松市で結婚生活を始めて早半年。
新婚旅行も無事終わり、次の目標は、「友達や親類の方々をお招きしてホームパーティーをすること」です。
そのために、仕事の閑散期であるこの時期にいろいろと生活に必要な家具の制作を始めております。
今回の制作のポイントはキッチンテーブルとシェルフで二つを分けて製作し天盤面を同じ高さにしたこと。
夫婦二人、料理も好きだし食べることも好き。
なのでまず先に食のステキな環境づくりをしました。
天盤面を同じ高さにすることで作業性も増し、すっきりみせることもできました。
シェルフの天板にはステンレスの板を張りって防水加工に。
ここでパンやピザの生地をコネコネしたいなあと思ってます。
19ミリ1.6ミリ厚角パイプを溶接加工。
内側の溶接はあえて残し、表側を仕上げ加工。
塗装はポリウレタンのマットクリアー塗装ですが、下地にアクリルクリアーを錆止めに塗ってみました。
アジャスターも角パイプの19ミリサイズに合わせてオリジナルで制作。